
2026年1月30日(金)公開の映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』より、レーン・エイム役の斉藤壮馬さん、 ガウマン・ノビル役の津田健次郎さん、イラム・マサム役の武内駿輔さん、ケリア・デース役の早見沙織さん、そして本日公開されたウェッジ役の⽩熊寛嗣さんから、本作に寄せる熱いコメントが到着した。ぜひチェックしよう。

斉藤壮馬(レーン・エイム役)
ぼく自身も再びレーンの声を担当できる日を心待ちにしておりましたが、彼もまたハサウェイへの雪辱を果たす機会を切望していたことでしょう。
そんな我々の青さと熱さを全力でぶつけました。
収録の段階ですでにハイクオリティだった映像が完成版でどうなるのか楽しみです。
ぜひ劇場で感じてください!よろしくお願いいたします!

津田健次郎(ガウマン・ノビル役)
お待たせしました映画『閃光のハサウェイ』第2章遂に登場です!前回の公開から長い期間、色んな方から次はまだですかと問われ続けました。
その都度、楽しみに待っていて下さい、きっとご期待に応えるクオリティで帰って来ますのでと答え続けて来ました。
そして……帰って来ました!ご期待に応えるクオリティで!お楽しみに!

武内駿輔(イラム・マサム役)
また皆様に映画『閃光のハサウェイ』をお届けできる事に、ワクワクしています。
アフレコ時にイラムについて色々と今回お伺いする機会を頂きましたが……なかなかおもしろい事になってます。
『閃光のハサウェイ』ならではの会話劇、言い回しもそうですが、他作品には無い世界観がやはり魅力的です。
特に今回は「間」というものがよく表現されている気がします。
この映画体験は『閃光のハサウェイ』だけでしか味わえません!ぜひご期待ください。

早見沙織(ケリア・デース役)
いよいよ映画『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』が公開となります。
ケリアとしては、今作でハサウェイとの関係に少しずつ変化が生じてきます。
彼の進む未来、その選択を見つめながら、ケリアがどう揺れ動き、自分の道を選んでいくのか。
その内側を声でも表現していけたらと思い、収録に臨みました。
ぜひ、公開をお楽しみに!

⽩熊寛嗣(ブリンクス・ウェッジ役)
半裸で動きまわるマイペースなスタンスでありながら、割りと状況は見えている。
非常に憧れる生き方をされている役でした。
ただマイペースなだけではない部分とのギャップを楽しんで頂けるかと思います。
ガンダムシリーズは特に、数秒のワンシーンを切り取って見所とされるファンの方も多いと思いますので、ぜひぜひ何度もご視聴頂き、自分なりの見所を見つけて頂けたら嬉しいです。